焼酎の種類と飲み方

お酒のはなし

焼酎の種類と飲み方

日本にはおいしい「焼酎」がたくさんあります。
焼酎の「魅力」や「美味しい飲み方」など、いろいろご紹介してまいりたいと思いますので、
気長にお付き合いいただければ幸いです。
毎日飲んでいる「焼酎」は鹿児島の「黒霧島」をロックに少し水を足してアルコール25%
ぐらいにして飲んでいます。「お酒のはなし」で「晩酌」について書きましたが、
やはり「白岳」が飲みたくなり、買ってきました。

「白岳」を飲んでいて気がついたことがあります。「水」を先に入れると味がまろやかになって驚きました。「水割り」も「水」を先に入れて見てください。お試しあれ!

焼酎の種類

焼酎には「甲類」と「乙類」があります。

「甲類」
連続式蒸留機で蒸留したアルコール度数36パーセント未満の焼酎。
酎ハイなどによく使われていて大変安くて「お得」なのですが、
そのまま「ロック」や「水割り」どで飲むには向いていないと思います。
「ホーッピー」や「お茶割」など何かと混ぜて飲むことをお勧めします。

「乙類」
日本で古くから行われてきた単式蒸留(一度の原料投入につき、一度のみ蒸留を行う方法)で仕込んだアルコール度数45パーセント以下のもの。
焼酎はもともと「米から造る蒸留酒」として、大陸から伝わってきたそうです。
上の「紅乙女」は【胡麻】焼酎です。原材料に使われる穀物は、「米」「さつまいも」「麦」
「胡麻」「栗」など様々な材料で作っています。

「甲類」焼酎の種類

米焼酎
 「米焼酎」は「米」と「水」だけでできたお酒です。
 「米」を糖化させるのために使われる「麹」の原材料もお米「米麹」を使用します。
 香りや味わいは日本酒に近くフルーティで、飲みやすいお酒。

芋焼酎
 「芋焼酎」は「さつまいも」を主原料にした焼酎。
 「さつまいも」を原料にする大衆的な酒は世界的に見ても珍しいそうです。
 柔らかで上品な甘みと特有の香りが特徴。

麦焼酎
 「麦焼酎」は「大麦」主原料とした焼酎。
 もともと長崎県「壱岐」で生産され始めたのが最初である。
 一般に「米焼酎」より癖が少なく、飲みやすいと言われる。

その他の焼酎
 
「胡麻」「栗」「黒糖」などいろんな原材料を使ったものがある。
 味も香りもそれぞれ特徴があり、色々楽しめます。
 

焼酎の飲み方

ストレート 
 小さめなグラスでお召し上がりください。「焼酎そのもの」の味が楽しめます。
 「ストレート」で飲む時は「チェーサー」(水)をご用意ください。

ロック
 「ロックグラス」がお奨め!できるだけ大きな氷を使って見てください。
 ウイスキーも同じですが、「焼酎の香り」が楽しめます。
 小さめの「氷」を使うと、アルコール度数が早く下がるので、
 「ロック」だと強い?と感じる方は小さめの「氷」があいます。

水割り
 普通の「焼酎」はアルコール25度のものが主流です。
 「焼酎」と「水」を半々にすれば、12.5度になるので、「日本酒」と同じになり、
 飲みやすくなります。

お湯割り
 「焼酎」6対「水」4の割合で飲むのが定番になっています。
 しかし、季節や気分によって自由に飲めばいいと思います。
 「米焼酎」だけは「持論」があるので「米焼酎の美味しい飲み方」は
 米焼酎のコーナーでご紹介します。

 

 

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